ベル研究所

bellken.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:神奈川県建具組合( 4 )


2005年 06月 21日

木と匠が織りなす暮らしのフェア

c0032909_11175986.jpg

皆様、ご来場頂きありがとうございました。
尚且つ!私より先に記事をあげて頂きありがとうございます。感謝の極みです。
今回は、久しぶりにフィルムカメラで撮りました。現像ができましたら改めて報告します。
[PR]

by manabu_kato | 2005-06-21 11:21 | 神奈川県建具組合
2005年 06月 17日

杉のお風呂

c0032909_1494318.jpg

画像がやっと、回復しました。
で、写真はご覧のとおり、木のお風呂。ユニットバスになってます。
エステック加工という特殊な処理を施す事により、塗装をせずに耐水性を維持。
どんな木材でも、お風呂にしてしまいます。今までは、耐水性の高いヒノキ等しかありえなかったのです。
で、実際に色々な材料でつくってみると、社長いわく、‘意外と杉が、香りも肌触りも抜群’
ドウです。やっぱり日本人は、杉でしょ。新築、リフォームにいかが?
‘全国建具組合展示会’会場に見本があります。ぜひ。
[PR]

by manabu_kato | 2005-06-17 09:23 | 神奈川県建具組合
2005年 06月 14日

展示会に向けて

c0032909_11462388.jpg

「職人の森」コンサルティングオフィス完成いたしました。
といっても、実は、横浜のベル研究所の事務所です。
建具組合展示会に向け、「職人の森」の方々につくって頂きました。
壁材は、奥武蔵の杉、その他はすべて、神奈川県の県産材です。
もともと、半地下のコンクリート打ちっ放しの空間でした。
天井高は、2,900mmあったので、それはそれで気持ちの良い空間だったのです。
が、夏暑くて、冬は底冷え。思い切って、改装に踏切りました。
やっぱり木は、良いです。とても気持ちの良い空間に仕上がりました。
もちろんデザインは、ベル研究所。ぜひぜひ、おいで下さい。
[PR]

by manabu_kato | 2005-06-14 12:08 | 神奈川県建具組合
2005年 06月 04日

全国建具展示会

c0032909_14583261.jpg
第39回 全国建具組合の展示会が来る6月18日より、パシフィコ横浜にて開催されます。
今年は、ベル研のお膝元、神奈川県での開催。
会場の構成の相談を受け、展示のテーマゾーンの改案を提案しました。
相談された当初、‘どうなる建具組合’なんて書いてあったので、小田原が一喝!
「どうなるじゃなくて、こうするだろ!」
開催一カ月半前だというのに、大々的にテコ入れしてしまいました。
齢70にもなるのに、まだまだヤンチャな所長。頭が下がります。

実際の展示は、家具とか身近な木工製品が数多く展示されます。
かねてよりベル研は、各地域の建具組合と交流があります。
プレカットや量産家具が繁茂している現在、手仕事が貴重になってしまいました。
そんな中、大工さんや家具屋さんに比べ、建具屋さんには比較的手加工の技術が継承されています。
大工さんが造ってから、実際に出来た木枠を計測して、それから製作する。
引戸の場合、そんな作り方が、今でもまだまだ行われているからです。
頑丈でしっかりした「扉」、繊細で軽い「引戸」
日本の住居環境や感性を考えると、「引戸」の需要はなくならないでしょう。

日本建築は、建具によって空間が仕切られるといっても良いほどです。
日本は、もともと「家具」というものが、あまりありません。せいぜいちゃぶ台と茶だんす。
収納は、押入や、作り付けの棚に戸を付けて戸棚にしたり。
大工さんと建具屋さんとで、今で言う「造作」をしていました。
私は、6年間ほど家具の職人をしていました。その頃、現場で造り付け家具の取付をしていると、「建具屋さん」などと声をかけられたものです。

建具屋さんは、高い木工技術を持っています。コツを教えたら、すぐに椅子づくりも習得してしまいました。私たち、消費者にとって、家具屋さんも大工さんも建具屋さんも実は、関係ないのです。良い仕事をする職人さんかどうか、それがいちばん知りたいことです。ベル研が最初から関わっている展示会では、建具屋だの家具屋だのわけへだてしません。消費者の身になって考えているからです。キチンとした技術を身に付けている木工職人。それで良いと思います。

今回の展示会でも、ベル研デザインの椅子や森のための活動などを数多く展示いたします。
ぜひ皆さま、お出掛け下さい。
[PR]

by manabu_kato | 2005-06-04 15:34 | 神奈川県建具組合